相棒10 あらすじ 3話

相棒１０ ３話 あらすじです。

右京は、病院で知り合った歌人の高塔織絵（三田佳子）からある相談を
持ちかけられる。

「文箱の二重底から毒物が入った見知らぬ青い小瓶が見つけた」というのだが・・

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文箱は４０年以上前に織絵が結婚を約束し、服毒自殺した桐野（岩瀬亮）が持っていた
ものだった。毒物は桐野が自殺に使用したものなのか・・・。

しかし、織絵は「なんのために毒を隠したのか」と疑問を抱き、「青い毒の小瓶の謎、
解いて頂けます？」と右京と尊（及川光博）に依頼してきた。


そこで、桐野が４０年前に作った短歌を読み直す右京。桐野はやはり自殺だったのか、
それとも他殺だったのか。

そして、事件の真相に気づく右京たった…。

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